隣のあの子はボブ

中3の恋の記録を綴っています。

オーバーウォッチ、低レベル帯クイマの現実

オーバーウォッチには様々なモードがあるが、その中でも気楽にできる一つがクイックマッチ(以後クイマ)だろう。

 

ライバル・プレイ(以後ランク)とは違い、人のレートを背負うことはなくプレイヤーの練習の場となっている。

オーバーウォッチを始めたばかりの初心者はレベル25になるまでランクはできず、ランクの次に経験値を得やすいクイマをするのだ。

その低レベル帯のクイマでは主に本垢ダイヤ帯以上のサブ垢が猛威を振るっている。

そのため初心者は引退をも視野に入れるほどにしゃぶられ、歪んでいる。

この事態を我々は見過ごしたままではいけない。

 

即刻、ブリザードはこの事態に対処していただきたい。