隣のあの子はボブ

中3の恋の記録を綴っています。

自分のオーバーウォッチの歴史

去年の4月から今までのオーバーウォッチを振り返ってみよう。

まず、オーバーウォッチを買ったきっかけは当時マインクラフトを一緒に遊んでいた人から誘われたのがきっかけ、だが一年前のことだから違うかもしれない。

そしてオーバーウォッチを買った私はマインクラフトと並行しつつ様々なヒーローを練習していた。

25レベルに達した時、私は初めてのランクに行った。(当時はS4)

認定は全部ひとりでやった気がする。

この時はトロールを知らなったので負けても歪むことはなかった。

認定が終わって付いたランクはブロンズ(1300↑SR)

始めたばかりだからこんなもんだろうと思っていたのでもっと練習しようと思った私は一人で練習していた。

その甲斐あってかS5ではシルバーに行くことが出来た(1800↑SR)

この調子でいけば毎シーズンごとにランクは上がっていくだろうと思い練習を続けた。

自分の思惑通り、S7までは順調だった。

しかし、S8でプラチナ帯(2800↑SR)で停滞したのだ。

練習をしていたのになぜ停滞してしまったか、私は考えた。

それは戦術を知らないからだと。

プラチナまではDPSのキャリーで上がることはできたが、ダイヤからは味方との連携が必須。

ヒーローの構成などを知らない当時の私はフレンドに教わりながら練習を続けた。

その成果もあったのかS9ではダイヤ(3100↑SR)に上がることが出来た。

だが驕った私はS10でプラチナ(2800↑SR)に落ちた。

なぜ落ちたのかはいまだにわかっていない。

この答えが見つかるまでは私はダイヤに上がることはないだろう。